ズタボロ時代
Am Dm Am A7 Dm 朝もやに煙るインレットで、祈りをささげた日 Dm Am B7 E7 夢多かりしあの頃の、思い出をたどれば Am Dm Am A7 Dm さまよう廃人の顔が、一人一人浮かぶ Dm Am B7 Am 重いベストを羽織って、通ったあの道 E7 Am G7 C 春の日の橋の下の、洗剤の泡の匂い。 E7 Am Dm Am E7 Am 小雪の舞う岸辺、ズタボロエリア。 偏光グラスを拭きながら、ヒットを夢見た。 何の下心も持たず、口数も少なく 胸の中に秘めていた 尺への憧れは いつもはかなくやぶれて ひとり書いた釣行記 本棚に目をやれば あの頃巻いたフライ達 過ぎし日よ 私の ズタボロ時代。 遠くのライズを目指す、水面は腰まで。 ふやけた指を見つめながら うつむいていた友 バレた! キレた!すっぽ抜けた!言い訳はこだまする。 いつのまにか、夕闇が二人を包む。 パインヘブン 激渋プール ボロボロプールのゴミジュース すばらしいあの川 ズタボロエリア。 素晴らしいあの頃 ズタボーロー時―代〜。 |
