投稿第3弾!(人目)
1999シーズンを振り返って (6月、7月)


6月 寒河江川

山形県米沢市に単身赴任中の釣り友達のところに厄介になり、C&Rの寒河江川にき ちゃいました。山形は初めてですが、自然が豊かで食べ物が美味しく(特にそばとサク ランボ)、とても良いところでした。この釣行のあと、7月にもう一度、今度はかみさんを連れて来ちゃいました。
さて、9時に寒河江川到着。すでにC&R区間にはたくさんのフライマン、ルアーマ ン。すれ違う車のナンバーは、相模、川崎、練馬…で東京近郊からかなりの釣り人が押しかけている様子。入渓者の少ないC&Rの最上流部に入渓です。

写真=尺イワナ 増水してちょい濁ってます。何を流しても全く反応なし。
やや下流に移動します。ドライでは相変わらず無反応のところ、50mほど下流で釣 っているフライマンが入れ食い状態!どんな釣りやってんのかな?と観察していたら、 どうやら水面下の釣りをしている模様。早速ウェットに交換すると、25cm〜30c mのレインボーが何匹かでました。朝食をはさんで夕方まで、6匹のレインボーと1匹の尺岩魚でっす。

7月の2度目の釣行でも感じたのは、やっぱりC&Rの効果は絶大!魚影の濃さは並 みじゃないです。ただ、なぜか極端に魚影の濃い区間と薄い区間が、明確に別れてます。 おおむね、入渓の容易な地点ほど魚影が濃く、入渓が困難又は入渓地点がみつけにくい 個所ほど薄くなってる?通常の渓とは全く逆現象ですが、入渓者が多い区間ほどC&R が徹底されやすく、魚も残りやすいということか???



7月 忍野

今年はたぶん20日ぐらい忍野で釣りしました。自信を持ってライズしているヤマメ に、何度も遊ばれたんですが(4月のコカゲロウの時期には、1匹のヤマメに2日間で 計10時間を費やし結局釣れなかったなんてことも…)、シーズン終盤には少しはライズ してるいいやつが釣れだしました。本当に忍野のヤマメって賢いですよね。だから、釣れるとすごくうれしいし、マッチザハッチのベーシックな部分がよく分かって、すごく勉強にもなると思います。
今年もっとも印象に残っている忍野の魚は、7月に釣った岩魚です(手強かったヤマメ達と違い、こいつは簡単に釣れたけど…)。その日は、いつものように自衛隊橋上流でライズを探しながら釣り歩いていました。もう何匹かヤマメを釣ってたんで、お気楽気分。

木の枝がかぶさった手前の岸際の小さなスポットで2つのライズを発見。よ〜く見る と、前のが岩魚、後ろのがレインボーです。前の岩魚はかなりいい型。早速キャストしたいのですが、かぶさった木の枝がじゃまでなかなか。やっとのことフライが入ると〜出た!ん?微妙なドラグのせいか、岩魚がフライを食い損ねます。2度はでないか?と 思いつつ、再度キャスト。またも、その岩魚は全然疑うことなくフライにアタック、そ してフッキング。ティペット9Xにもかかわらず、藻に潜られないよう、強引によせ早々 にランディングに成功。 30cmのパンパンに太った岩魚ちゃん。横たわった彼に、レンズを向けると、なんか口から出てます。フォーセップでそいつをつかんで、口からひきづり出してみる と、???なんと、10cmほどの半分消化された小魚です。口からでていたのは、その小魚のしっぽでした。
写真=パンパン腹イワナ写真=せっかく満腹だったのに?

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