Henry's Fork 2000
伴竹レポート
三日目
御目当てのラストチャンスは魚が動いてしまって今回はダメ。鱒の移動は時期によってかなり早かったりするらしい。そしてやはりいろいろ見聞きすると結局パインヘブンが一番コンディションがいいようでありまして、初日コイチャンがイブニングで「バコバコしていたよ、」というポイントへ、パインポイント(駐車場よりかなり上流)に程近い、左岸から小さなクリークが流入している(シルバークリークのラビングクリークみたい)ポイントに決めました。そのポイントへはベストタイムに入れるように、そこから200m程上流で入水し、ゆっくり下りながらライズを探す理想的な朝の散歩、気持ちいいぞー!
そしてベストタイム、流芯側のライズに遊ばれ、ふと背後のバンク際を見ると、明らかに大きな鱒のライズが3つ。PMD、アントがだめで、#18カディスでヒット、グニャン、ゴボンの一延しで糸切れ!ハァ〜。
その上の奴を気を取りなおして狙っていると、6メートルくらい上流の岸から波をたてたてウエーディングを始める釣り人がいて、、、(;;)。(今回の釣行はで、私が明らかにバンク際を狙っているのに、すぐ脇のトレイルから身を乗り出し覗きながら歩く人、大声で話しながらドタドタ歩いていく人等によって4回鱒をスプークされました。それなりのオーラをもつFFMなら10メートルは離れて歩いてくれるのに。)
もー、しょうがないので流芯側に向けて、20ヤード程、目一杯とどくだけというキャスティングをやりだしました。くそ!。それでもいい姿勢でフライが着水することが、たまにあるようで15インチ程の魚を掛かり、散々派手に暴れまわられたあげく、やっとネットの縁に運んで来て、プン!とまたまたバレてしまいました。ハァ〜。
この日のイブニングは夕焼けの中のヘッドアンドテイルをヒット、バッキングを30ヤード程引っ張り出され、どきどきしながらネットを用意し顔を上げてみると、「ギャーッ、」20インチは有ろうかというホワイトフィッシュ。ただちにネットからフォーセップに持ち替え、リリース、暗闇の中のホワイティは不気味。取れる20インチはホワイティだけか!いやな予感が、、。ハァ〜。
この晩、去年お世話になったガイドのマーティーと一杯やりながら秘密のフライを教えてもらい、さっそく部屋に戻って3つ巻きました。(^^)
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