Henry's Fork 2000
伴竹レポート


一日目
8:30、一路、MESA FALL SCENIC ROADへ。
 9時にパーキングよりやや上流の、波の無い穏やかな水面を見つめながら、ゆっくり歩く。日差しが強い、水面にはこまかな、水泡か、ダンか、スピナーがわずかにぷつぷつと逆光に確認できます。この「これから始まるぞ」の雰囲気は本当に最高、釣り旅のもっとも素敵な瞬間だと思います。この時期は浅場のスローウォーターにいい鱒がいると言われる通り、バンク際の浅場で水面を震わすライズが開始された。リングはゆっくり流れを下りながら広がって行くのだけど、うっかりすると食餌点を実際よりずいぶん下流と誤解してしまう。
 こんな時、取れる魚というのは下流から規則的な間隔とリズムをもって上流に上がってくる奴だけ。そんな奴じゃないととても手におえない。それだって、PMDでも食ってた日にゃヒットの確率は1%もあったもんじゃない。しかも今はPMDのスピナーだということだって解りきっている。
最初の一匹は、左岸のバンクから15メーターほど離れた位置からの45度ダウンクロスのアプローチ、右利きには最高のポジショニングが取れたと言うこと、そしてやっぱり、鱒の機嫌がよかったんでしょう。信じられないことに#18PMDスピナーで、18インチの綺麗なのが取れちゃいました。はは、確保。これからの4日半は20インチ狙いに徹しようと甘い考えを持ってしまいました。もはや、いやな予感はしたんですがね、、、。はは、。風は去年より早くふきだし12時には突風。
イブニングは早めに4:30よりスタート、突風の中、PMDがハッチしておりますが、さすがにライズがありません(ほんとはバンクギリギリで少しやってたんですがね、この時はてんで気つかずに、、)。風が収まったときは#24のベイティスとわずかなPMD、(レネ.ハロップが今年はPMDが少ない、去年は逆に今まで見たことが無いほど異常なPMDの量だった。と言っていました。確かに凄かったねXLV750Rさん!、かつ今年は去年より2週間は季節の進行が早いそうです。)ライズは散発、絶対取れそうもない20〜24インチのが、時たま腹立つ場所で、ゆっくりライズ。呆然と眺めるだけ。さらに遅くなると、#16〜18くらいのカディスが猛烈にハッチします。去年とこれもちょっと違うな〜。ライズ活発、初期のライズはレインボウだと思うけどこれが取れない、PMDかな〜、でもないし、ピューパも嫌だし、ベイティスじゃ見えないし、やっぱカディスの成虫だよなこの場合。取れない。難しい!ライズはバコバコバコバコ激しくなり、流れの中を下りながら、キャストを続けて、バコッ、と確かな手応え、よーしっと見ると40センチのホワイトフイッシュ。ひえー、、フ ォーセップ、フォーセップ!!
本日終了。今晩もOBANAさんとA―BARで夕食。彼もホワイティに遊ばれたそうです

8/11
到 達
< 8/12
初 日
> 8/13
二日目
> 8/14
三日目
> 8/15
四日目
> 8/16
最終日


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