ロゴ=NZ
釣り3日目

写真=ヘリコプター、チョッパーと呼ぶ 写真=山の向こうが目指す彼の地 写真=ウイルダネス、花崗岩のフリーストーンでした

釣り第3日目
本日より一泊キャンピングでウイルダネスへ。 ネルソン ヘリコプターコートより、約40分、飛行距離は71キロ、 地上移動では5日(トレック)程かかるといわれており、ほぼ手付かずの 自然、原始の景観です。
ヘリコートでまずトイレへいく、私高所恐怖症なり。 バラバラバラ、ピーピー、ウイーン、、、、、、、、。 意外と揺れないのです、平気平気みたい。
着いたとこはモキヌイ川サウスブランチ(南側の支流)です。 川は一昨晩に決定してましたが、支流の南か北かはヘリでみて、 なんとジャンケン で決めました。(往復170NZドル、1$=80円) まず、本日泊のポイントへランディング、荷物をおろし再び舞い上がる。 1日分の流程をくだり、もう一度ランディング。

降り立った谷は広い河原(100メーター程)を持ち、木立は高く (目測で50メーター以上)、川幅は30メーターほどで最深部で3メータ 位はありそうで、そこの部分のみソーダ水のような色であとは、 いわゆるジンクリアな透明度です。つまりはでっかーい渓流ですね。 ここの水は、メガネをとり、帽子をぬいで顔面を直接水面につけて、 ガブガブ飲んでもオーケー、このサイズの川でですよ〜。
景色に見惚れつつ、あーこれぞNZだ、ついに来た。1年かかった、 等と感慨あらたにしつつ、リーダーを代える。2Xリーダーをネイルノット ゆっくりと噛み締めながら、ティッペトは3Xを継ぎ足し全長13〜15FT. でっかいフライで、ガイドの指示どうりにピンポイントで入れないと奴は 怒るし、またドリフトはせいぜい2メーターぐらいということで、長さは このくらい。で、始まりです。
魚をガイドはみつけてくれるものの深場で底にいるのばかり。 今日はドライで釣るんじゃ〜と、、、歩く歩く。

またしてもXLV750R氏右岸の岸より3メーター程、水深7〜80センチ のリッフルで#14?のブラウンパラで取ってるん。かけたとたん ななめ上流へ対岸まで20メーターほどダッシュの58センチ。
駆けつけ「いいなー」と呟く伴竹。奇麗だこと、氏曰く、納得の一発だと、そりゃそうだわい。(^^)

今度は私、ガイドによると、流心やや左岸よりの沈み石のまえで 浮きながら定位してるとのこと、見える見える、リッフルだし, いただきいただきで、#12ブラウンパラを1投でメジャリング、で2投目、 出ました、でっかい三角頭がバク、ヒットー、ふたのしでばれたー、なんと言う事だー。 完璧だったんだけどな。(*;)

写真=河原 写真=伴竹ヒット! 写真=バラシて悔しがる、次があるさ。

気を取り直し、次にお呼びがかかったのは、やや緩い流れ。水深は1メーター 以上はある、川幅20メーターの対岸のブッシュの木陰にプラプラしてるんだと、 見える。で、まずは#12ブラウンパラ、無視、次セミフライ#6でハード プレゼンテーションせよとのこと、オーバーターンさせボーンッ!!。 あ、上がってきた、見た、鼻、頭がでた、口が開いた、くわえた、沈んだ、 よーし、そりゃーであわせる、ズン。ズンズン。やりました今度は追加あわせを くれて、ナイスランデング、今回一番の納得でした。ありがとうございます。 セミはセーカイダーといいます。セーカイダーで正解だ(**)。。。
直後、ランチ。二人とも最高の気分でサンドがうまいこと。

写真=ファイト 写真=ポーズ 写真=サンキュー、ボリス

午後のメインイベントは流れがやや緩やかになった、いわゆるトロ瀬、 その右岸に約100メーターにわたり木立が覆い被さる絶好のポイントで、 のライズねらい。
まずは、わたし、50センチオーバーのブラウンが上下5メーター、 幅1メーターをクルージングしながらのモックンライズを狙います。 #14パラダン、#6セミ、#16CDCダン、#16フェザントテイル (ここまでは3Xであったが、これ以降5Xにダウンサイジング)で #18CDCダン、#18シャッフリングダンでとうとうだしましたが、 でかい頭と口がゆっくりと来るもんだから、盛り上がる水流で フライ、ティペットがスライドして食い損ね、私は反射的に合わせてしまい、 その衝撃でジ エンド。
木立の上から見てたガイドとXLV750R氏は大喜びでした。

次はXLV750R氏です。 さっきより、30メーターほど上流で流速も倍ほど早く、魚は左右1メータほど を定位してのライズを狙います。私とガイドがライズの真上で見ています。 氏はいろいろフライを代えていますが、ほとんど無視されてます。 50オーバーの魚は悠然とナチュラルにライズ、そしてガイドにここには いないといわれてたアントパターンでとうとうだしましたが、同じく 咥えそこね、やはり合わせてしまいまして、フィニッシュ!でした。 ガイドと伴竹これまた大喜びでした。(プロセスが面白いのなんの)
しかし、2人とも充実のひとときでした。ネ。(^^).

写真=もっくんライズ 写真=オオオ、何で食わない?(ラインが震えてるでしょ) 写真=横で見るとでかいっす(偏光グラス使用)

その後は数回狙うも、ドライにこだわりノーヒット、ガイドはニンフニンフ を連呼。
そして、キャンプ地点に到着で夕食(ステーキ)後、最寄りのプールで イブニングライズを経験。9:00PM散発ライズ開始、最初XLV750R氏 プールの開きでゲットー。やはり約60の奴。これならこの後爆ライズで 楽勝と思いきや、そのままフェードアウト。トホホの伴竹でした。
キャンプはハットと呼ばれる山小屋でハンティング、トレッキング、 フィッシング、の為のもので、そこにはサイン帳があって目的、予定 国籍、コメントが記載されていますが、90年以降フロム ジャパンは たった1人でした。
98年1/1付けでの記帳の日本人は我々です。よろしく。
ながい1日でした。おやすみなさい。明日もあるぞ。

写真=山小屋 写真=リリース−>ダッシュ 写真=まずめの1尾



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