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到達
ここで明日から面倒を見てくれるガイドのボリスが出迎えてくれました。 ナイスツミーチューってやつです。 車で宿へ4〜50分雨の中、ややブルーな気持ちで明日からの釣りを話しながらのドライブ。そして着いたのはなんとガイドの素敵な自宅。ゲスト部屋が我々の拠点となります。 晩飯まではフライボックスの見せ合い、きびしくたのしくチェック。ラインもチェック、ガイドがXLV750R氏のヤマメラインにめまいを起こしたことは言うまでもありません。 その晩は奥さんのリー、娘のタイシアといっしょの食事。それ以降朝晩は奥さんの手料理を楽しませていただきました。うまいぞー。たべものについては非常においしく、とくに野菜、果物は格別でした。 下手な英語で気も遣いますが振り替えればいいもんでした。 さー明日からだぞー!!とベッドルームへ入るも、酔っ払い2人は、その晩なぜか禁煙について激論して夜更かしてしまいました。 (煙草すう場所がないんですよねーどこもかしこも)(私煙草はやりませんが、、、、、、)
伴竹さん、ようやっと、いや、早速始まりましたネ。
釣り初日
第1日目
でわ、私XLV750Rは補足・ちゃちゃ入れというスタンスにて。 |
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| 釣り2日目 XLV750R氏は山師、もとい山屋さんですが、山頂で何度も星空を見てきたけど こんなのは初めてに近いとのこと。3000メートル級の山頂よりすごいってこと。 おそるべしNZ. では、第2日。 めざすはタキタキ川、ひとつ山越え、牧場をぬける。 1週間まえ増水したばかりで、川沿いの路無き路を「ファイトー一発!」 状態で、4WDのトヨタ ハイラックス トラックは、半スタック、丸石の小山越え、 クリークを ジャボジャボとアドベンチャーツアー。 着いたタキタキ川は上高地の梓川か、超ワイドな高原川という雰囲気です。 遠くで、気流にのったサギの類が大きな羽をひろげ、非常にゆっくりと滑空して、 それがなんだか、太古の翼竜のようでロストワールド気分。きんもちいいんだー。 川はやっと平水にもどったとこだそうで、やや押しがまだ強いかなー。 ガイドは魚をさがすも、どうも奴等、大移動をしたもようで皆無とのこと。 川を代えようとすかさずヴィークルで移動。しかしあきらめきれぬようで、途中 二個所でチェックすれば、さすがに魚影発見。ニンフでひとつゲット。 ランチは移動中の車の中で済ます。ありがたい。時は金なり。 代替の川の名はトゥタキ川。川幅10メーターほどの里川。 水深50センチの瀬でライズを発見したとのこと、#12パラダンで2投目、 三角のでっかい亀の頭みたいのが、ゆっくりグアーっと水面を割ってフライへ、、、 これが、ドライへのライズのお初です。反射的にヤマメあわせになり、すっぽぬけ というより、すいこむまえに跳ねあげたかんじです。 ガイドは「シィーット!!」わたしは「あーれー、ソーリー」。 あわせのタイミングは鯉で練習したはずなのに、、、くく。(+;) 100メータ上流でXLV750R氏ドライでゲット。川でのドライ初ヒットなり さすが!。 さらに相棒さんドライで連続ヒットなれどばれた模様、これは時の運なり。 ドライで狙いつずけ終了間際#6セミフライでヒット、ばれが本日のしめとなりました。 わたしゃ、川のドライまだだぞーい。がおー。 さて、今夜はニューイアーズパーティーです。ガイドの隣家(といっても300メーター は離れているけど)で40人ほど大集合。ワイン、ビール、おまけにキナコライスケーキ (XLV氏持参)で迎春。カウントダウンで花火がヒュールルー、パンパン。 謹賀新年。 さー明日はウイルダネス。
星空、ホントにスゴイっす。 快晴(全日程ほぼ、でした)ということもありますが、360度の視野、明り
なし。 |
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釣り3日目
本日より一泊キャンピングでウイルダネスへ。 ネルソン ヘリコプターコートより、約40分、飛行距離は71キロ、 地上移動では5日(トレック)程かかるといわれており、ほぼ手付かずの 自然、原始の景観です。 ヘリコートでまずトイレへいく、私高所恐怖症なり。 バラバラバラ、ピーピー、ウイーン、、、、、、、、。 意外と揺れないのです、平気平気みたい。 着いたとこはモキヌイ川サウスブランチ(南側の支流)です。 川は一昨晩に決定してましたが、支流の南か北かはヘリでみて、 なんとジャンケン で決めました。(往復170NZドル、1$=80円) まず、本日泊のポイントへランディング、荷物をおろし再び舞い上がる。 1日分の流程をくだり、もう一度ランディング。 降り立った谷は広い河原(100メーター程)を持ち、木立は高く (目測で50メーター以上)、川幅は30メーターほどで最深部で3メータ 位はありそうで、そこの部分のみソーダ水のような色であとは、 いわゆるジンクリアな透明度です。つまりはでっかーい渓流ですね。 ここの水は、メガネをとり、帽子をぬいで顔面を直接水面につけて、 ガブガブ飲んでもオーケー、このサイズの川でですよ〜。 景色に見惚れつつ、あーこれぞNZだ、ついに来た。1年かかった、 等と感慨あらたにしつつ、リーダーを代える。2Xリーダーをネイルノット ゆっくりと噛み締めながら、ティッペトは3Xを継ぎ足し全長13〜15FT. でっかいフライで、ガイドの指示どうりにピンポイントで入れないと奴は 怒るし、またドリフトはせいぜい2メーターぐらいということで、長さは このくらい。で、始まりです。 魚をガイドはみつけてくれるものの深場で底にいるのばかり。 今日はドライで釣るんじゃ〜。と、、、歩く歩く。 またしてもXLV750R氏右岸の岸より3メーター程、水深7〜80センチ のリッフルで#14?のブラウンパラで取ってるん。かけたとたん ななめ上流へ対岸まで20メーターほどダッシュの58センチ。 駆けつけ「いいなー」と呟く伴竹。奇麗だこと、氏曰く、納得の一発だと、 そりゃそうだわい。(^^) 今度は私、ガイドによると、流心やや左岸よりの沈み石のまえで 浮きながら定位してるとのこと、見える見える、リッフルだし, いただきいただきで、#12ブラウンパラを1投でメジャリング、で2投目、 出ました、でっかい三角頭がバク、ヒットー、ふたのしでばれたー、なんと言う事だー。 完璧だったんだけどな。(*;) 気を取り直し、次にお呼びがかかったのは、やや緩い流れ。水深は1メーター 以上はある、川幅20メーターの対岸のブッシュの木陰にプラプラしてるんだと、 見える。で、まずは#12ブラウンパラ、無視、次セミフライ#6でハード プレゼンテーションせよとのこと、オーバーターンさせボーンッ!!。 あ、上がってきた、見た、鼻、頭がでた、口が開いた、くわえた、沈んだ、 よーし、そりゃーであわせる、ズン。ズンズン。やりました今度は追加あわせを くれて、ナイスランデング、今回一番の納得でした。ありがとうございます。 セミはセーカイダーといいます。セーカイダーで正解だ(**)。。。 直後、ランチ。二人とも最高の気分でサンドがうまいこと。 午後のメインイベントは流れがやや緩やかになった、いわゆるトロ瀬、 その右岸に約100メーターにわたり木立が覆い被さる絶好のポイントで、 のライズねらい。 まずは、わたし、50センチオーバーのブラウンが上下5メーター、 幅1メーターをクルージングしながらのモックンライズを狙います。 #14パラダン、#6セミ、#16CDCダン、#16フェザントテイル (ここまでは3Xであったが、これ以降5Xにダウンサイジング)で #18CDCダン、#18シャッフリングダンでとうとうだしましたが、 でかい頭と口がゆっくりと来るもんだから、盛り上がる水流で フライ、ティペットがスライドして食い損ね、私は反射的に合わせてしまい、 その衝撃でジ エンド。 木立の上から見てたガイドとXLV750R氏は大喜びでした。 次はXLV750R氏です。 さっきより、30メーターほど上流で流速も倍ほど早く、魚は左右1メータほど を定位してのライズを狙います。私とガイドがライズの真上で見ています。 氏はいろいろフライを代えていますが、ほとんど無視されてます。 50オーバーの魚は悠然とナチュラルにライズ、そしてガイドにここには いないといわれてたアントパターンでとうとうだしましたが、同じく 咥えそこね、やはり合わせてしまいまして、フィニッシュ!でした。 ガイドと伴竹これまた大喜びでした。(プロセスが面白いのなんの) しかし、2人とも充実のひとときでした。ネ。(^^). その後は数回狙うも、ドライにこだわりノーヒット、ガイドはニンフニンフ を連呼。 そして、キャンプ地点に到着で夕食(ステーキ)後、最寄りのプールで イブニングライズを経験。9:00PM散発ライズ開始、最初XLV750R氏 プールの開きでゲットー。やはり約60の奴。これならこの後爆ライズで 楽勝と思いきや、そのままフェードアウト。トホホの伴竹でした。 キャンプはハットと呼ばれる山小屋でハンティング、トレッキング、 フィッシング、の為のもので、そこにはサイン帳があって目的、予定 国籍、コメントが記載されていますが、90年以降フロム ジャパンは たった1人でした。 98年1/1付けでの記帳の日本人は我々です。よろしく。 ながい1日でした。おやすみなさい。明日もあるぞ。 |
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| 釣り4日目
4日目に入る前に、ヘリのチャーター料は$170でなく$1700です。すみません。ガス代もでないぞこれじゃ。
ドライで再三トライするも完全無視。ボリスが「ヤツは何かは食っている(フィーディング)しかし水面にライズ
しかし、再びドライフライにチェンジしたXLV750R氏はその上の平瀬(といっても幅40メーター以上はありますが、)で右岸よりでヒット。強烈ファイトのメス、このあたりからやや川は源流域に推移してきて、それに伴いファイトも強烈になってきました。
ただただ、ビューティフル。
その後いよいよ源流域の様相を呈し、川もせまくなり魚もぱっとしません。それよりほとんど昇天状態の伴竹は魚より水割りのための岩清水を求めてあっちをふらふら、こっちをふらふら。冷たくて、うまくて、最高。皆さん、ちょっといいウイスキーをペットボトルに入れて持ってきましょう。 ここで一句 「バラバラバラバラ! チョッパーは、夢の国から、連れ去れり」 おそまつ。
納得のストップ・フィッシング。ボリス曰く「ドライでもけっこう出たけど、ニンフ使ってりゃ20尾は釣れた。」
ははは、このあたり、前日からの伏線がありまして。 |
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| 最終日=天国から地獄へ 今日のPM5:30にはバイバイです。しかーし、3:00まで、ハーフガイドで釣りまっせー。 朝8:00ボリスは他のアングラーにガイドのアポイントが既にあり「シーユーアゲイン」、「リメンバー マイ ストライク!」でお別れ。 今日はガイドのグレッグと釣ります。近郷のワイラウ川とレイン川に行きました。。今回の旅は既に昨日までで満たされていましたので、今日はリラックスして楽しもう。 ワイラウ川は増水がまだ続いていてアイアンブルーの流れ、でかい川。対岸に渡るのは不可能な場所がおおくて、と思いきや3人スクラム徒渉ときたもんだ、何事も勉強勉強。ここでは、岸よりの4〜50センチ物のシーラントラウトをそれぞれニンフで1尾ずつ、ドライでのちゃちゃ入れそれぞれ1尾。
茫漠とした川で風が強く、里川のレイン川へ移動です。ここは魚影は濃いものの非常にすれていました。ドライでかまってニンフで1発、ニコニコファイトで、ばれってのが有りましたが満足、まんぞく。結構結構。 この後、期待どおりにバラシ。キャッチした時よりバラシた時のほうが喜んでいた?のは気のせいか。
1)使用タックル
2) フライ
左の左上3個(XLV750R)以外は、ガイド=ボリスのフライ ニンフのアップ=メイフライ大小、カディスの3種*重軽=6種か?
ボリス・オリジナル・シーケイダ、中央は現地で見た現物。こいつら石の上をあっちこっち
入国の際(98/02/19追加) ニュージーランドは農業立国です。食品・土壌(土・種)の持ち込みに非常に神経質です。入国カードにも御菓子以外の食品を持っているか(特にハム・ソーセージ類、生物は論外)、使用済のスポーツ用品(土が付着した靴、アウトドア用品)を持っているか、という記入欄があります。でっかい看板で、無申告でここで判明したら、罰金NZ$***と書いてあります。 私ら、両方とも持ってる記入で、そちらの係官へ 官 「食品って?」 私 「フリーズドライ・ヌードル」 私のアルミパイプを見て 官 「フィッシングね。ウェーダー持ってる?」 私 「新品じゃないけど、ソールは張り替えてきた。この申告はそれ。」 官 「ご協力ありがとう。どうぞ。」 という感じでした。正直にどうぞ。 |