は スプリングクリーク? 

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「ヘンリーズフォークは純然たるスプリングクリークではない」という記事を読んだことがあります。 確かに最上流部に Henry's Lake 、ラストチャンス上流にはダム湖があります。
しかし現地で流れを見ると、どうも納得できません。 

A地点の橋から見た川は忍野より小さい流れでした。 B地点の橋では川幅はラストチャンスの半分くらいながら、深く、水量豊かにとうとうと流れておりました。ウムこの間にキモがあるな。と、ありました。ずばり「BigSprings」。

The primary headwaters. とあります。まさに真の源流です。1億2千万ガロン/日の湧水量(どんな量だかワカリませんが・・・計算すると5トン/秒?)で、水温は52F(11℃?)で安定。
産卵場所であり、当然禁漁区。 

地図の右側(切れている部分)はイエローストーンです。こちらからの地下水脈だそうです。
また、この一帯(ラストチャンスも含み)はカルデラだそうで、そこらじゅうに小規模な泉があるようです。ここの溶岩は粘性が低いようで、高い山にならず横に広がっています。

すなわち Henry's Lake は目立つけれども小規模な支流になります。もともとは浅く小さかったが、1920年にダムを作り広げた、とあります。イエロストーン・カットスロート、ブルックトラウトも棲息しているそうです。

また、Island Park Reservior ですがダムはC地点にあります。1938年建造、高さ91ft、幅125ftとあります。湖の部分はほとんど支流に相当します。
すなわち元の本流部分はそのまま流出しているような感じです。(多少水温は上がるかも)

このダムは1994年に水力発電に転用されたようですが、きっとその場に発電所があると思います。日本の多くのダムのように「高効率?」のために導水管を作って、ダムと発電所間は水が流れていない、なんてバカはしていないと思います。 だって、ヘンリーズフォークですもん。 釣り環境維持のための流量調節はしているようです。
(次回は確認してきますね(^^; )

ラストチャンスあたり、水温は15℃でした。ただし岸沿いの緩流部は18℃くらいあったり、すなわち流れの筋、また水底の湧水?等でかなり違います。水草の色も違っています。
つまり、広くどこにでも居そう、ですが魚が居着く流れ、があります。これに気づいたのは、最終日です・・・・
(でも実際にはライズが無いと手を出すだけムダ、ですが。=ん?ライズがあっても・・・?)


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