| 「エルクヘア・カディスと何処が違うんじゃい!」 ごもっともです。 しかし、思い入れがカンジンです。そう、「コレはヒゲナガじゃい!」 |
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右はアダルト。相違点はホフマン・サドル1本ぐるぐる巻き。さすがにボディハックルの下側をV字90度カットしないとフッキングしません。タイイング後液体フロータントにドブ漬けして、使用時にドライシェイクすれば超々浮力です。沈んでもちょっとラインを引くと「ぽこっ」と浮上します。 北海道のイブニングでも有効でしたし、忍野と桂川本流で尺2寸を騙しました。ボディを細めにダビングしてあります。(ボディハックル安定のため。かつスレッド巻き戻しで強度を上げています。時にスタビライザー・テールも。) |
ところで、ヒゲナガへのイブニングライズって「バコバコボコ」とハデなわりには空中を飛び交うアダルトを食ってませんねー。浮上するピューパを追い食いして、勢い余って、という感じです。これはまさにウエットのアクション。で、左はハイブリッド・タイプです。浮力確保のためアンダーウイングにエアロドライ。(「正確なマッチハッチャーじゃない。」 はい、またもごもっとも。妥協の?産物です。かつ、まだ使っていません。) 正直なハナシ、ヒゲナガのイブニングはイマイチ好かんところがあります。伴竹氏も「ヒゲナ蛾」と言います。 キモ?は、釈然としないながらも「間違えて大物が食いつく」(フライが見えない時間が多い)のを期待して、ひたすらキャストすること、デス。(でも、来るとデカイです・・・) ただし、アダルトを狙ってジャンプしたのを目撃してしまうと・・・ ( フックは T*C- 900BL と 206BL いずれも#8 、1999/06/29 ) |