| 渓流禁漁の今、秋の夜長のヒマつぶし? ジャンク箱を漁って、あれこれ考えるのが楽しいです(金かからんし)。PCに応用するのかPCから転用するのか?とにかく直接関係なさそうな物を試作してみました。 1)ペルチェ これはもはやCPU冷却には不要ですねー。で、何をやるためかと言うと冷水棲淡水魚飼育のための冷水装置。 センサ・表示・制御部分は下左のデジタル温度計。(石塚電子のDMB100 = 千石電商) Low/High の設定が出来て、その温度(以下・以上)になると信号を出してくれます。 |

| Lowを設定水温、Highを警報温度に使用します。ただし、Lowは設定温度以下での信号出力(=電源電圧=
+1.5V)なのでコンパレータで反転・同時に昇圧してFETでスイッチングします。10秒毎の計測で信号は1分間出力なのでヒステリシスとか遅延タイマーもいらず好都合です。Pch=110WのFETで贅沢に(でも\200)とりあえずLED点灯実験。(右上のブロック) 次は高温警報。ここに変な?コダワりを。 よくSF映画でありますよね=「自己爆破まであと3分です!」とかアナウンスしながら”ブぃーい、ブぃーい”というブザー音と赤ランプの点滅の警報。 これを再現するのにフリップフロップによる発振回路2つ。1つはオンオフのデューティ比。もう一つは発振周波数の変化+スピーカー駆動。で、単純には接続できないので(単独では動作しても接続すると誤動作)フォトカプラ。こっちのほうがよっぽど大掛かりになって、これぞ自作の醍醐味?(=無益なことこそ面白い) これで制御装置はできました。あとは熱交換装置って、こっちのほうが超大変なコトは明白なんで(金も)、えー鋭意検討中です(^^;;; (2002/12/10) 2)ファンコン こちらはまだ静音PCに応用が効く現役の?技術ですね。1号機はスイッチングDC-DCコンバータによる電圧可変でしたので、今度は上記FETスイッチングを応用してPWM制御にしてみました。 ただし、制御するファンは17cm(12V/14W)ちゅう爆音爆風を2台!使用目的は室内炭火焼き肉用換気扇(下左=脇の8cmファン!と比べると・・・) |


| 元電源は古いノートパソコン用15V/3.2A。ちょいOC過ぎなので、上記DC-DCコンバータ用ICと壊れたATX電源の部品(ヒートシンク、コイル、コンデンサ、ショットキー)を使用して13.5V程度の軽OC電圧に変換。これをPWM制御します。 555とダイオード+ボリウムでデューティー比可変フリーラン発振、それをコンパレータでキレイなパルス?にして上記同様FETでスイッチング。とりあえず手持ち部品の関係で計算上25Hzくらい動作。LED点灯で実験。 むふふふ、ボリウムまわすと暗くなります。で、ある程度からは”ちらちら”点滅もわかります。 ジャンク箱から容量半分のタンタルコンデンサ発見。計算上50Hz動作で”ちらちら”が判別できなくなりました。で、モーター回す本番実験。 きゅいーん、ぶおーん!爆音爆風! ボリウムまわすと、おお!回転数が落ちていきます!ある程度以下になると風切り音よりゴリゴリという軸受けとかコギング?みたいなノイズのほうが上回ります。 大成功(^^) 長時間運転しても元電源以外はまったく発熱無し。 ブラシレスDCファンのPWM制御は ”数十Hzくらい” ならば問題ないようですね。 |
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で、建材のフローリング(1800*300mm)に組み立てて、部屋のサッシュにはめ込みました。カーテンを閉めれば見えません。 タバコの煙で試運転。 と、ここで問題点。とんでもない排気風量ではあるんですが、煙はまず部屋全体にぐるり回りで拡散して薄くなってから排出されます=風の流れを考えないと。 そう、PCの筐体内部と同じ。 で、そう!ダンボールにて排気(導気?)ダクト試作中です。(2002/12/10) |