アルミ排気ダクト

カンタン製作のキモ
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Athlon登場以来、ずっと採用しています。特に雷鳥までは本当に有効必須でありました。現行のサラとかはホントに冷たく?なりましたが、その分ファンの回転数が落とせるので、今度は静音化にも貢献。製作容易な角ダクトで十分だと思います。

左は1号機SlotA-K7用ダンボールコア・アルミシート貼。中央が現用のオールアルミ1号機8cmファン用。右が最新?モバアス6cmケースファン用。

まずは厚紙等とセロテープで試作します。微調整はハサミでチョキチョキ。あーだこーだで概要が決まったら、ランニングテストで効果を確認して、さあ本番!
(厚紙の試作品でも十分実用になりますが)

で、以下 カンタン製作のキモ

これがまあ設計図です。
Rとか逆側の角面取りとかは適当気分で。
これが2枚と、直角方向の面材が同じ幅である長さのもの1枚ずつ。

材料は0.5mm厚のアルミ薄板
かなり気楽に入手できます。
シャープペンシルで直接線を引き、定規をあててフツーのカッターナイフで数回ケガき、くにくにぱこぱこ”ぱっきん”と折れます。ケガキを1-2回にして板ではさんで、折り曲げ加工も。

口径寸法は風下側が大きくなるようにします。
PCケースと接合するフランジは最重要パーツになります。コレが無いと取付・取外しが極端に困難に・・・左はケースファン利用時、
右はヒートシンクのファン使用時。PCケースの開口は、私はギコギコとカットしましたが、既存のケースファン穴の流用時等々はご自分で工夫してください。
0.5ミリ厚であっても寸法取りは正確に。

6センチファンの外寸法はぴったり60mmなので、左のようになります。フランジはこれにかぶさる寸法(アルミテープ分も考慮)。

フランジをスライドさせて(もしくはケース外から差し込んで)固定します。そのままで特に問題ないですが、ネジやテープで止めれば完全? また、ケースファン(開口位置)が大きくズレている場合は、このRが終了して直線になった部分をもう一度”くにっ”と加工(これは上写真で言えば前後方向=タワーでは上下方向)。一体でなく、ジョイントも可能です(アルミテープでがっちりくっつきます)。あまり大きな屈曲はオススメしませんが。
当然MBの直角方向(写真では上下方向)は最初のRで位置合わせ済み。
板取はこんな感じでしょうか。
ただし、1枚のアルミ板からこの形状を2枚取ったほうが良い場合や、AやBの部分をこれに直角方向の面材や、フランジに利用できることもあるので、慎重に検討してください

R部分は板の角を利用します。赤の部分はヤスリ(紙ヤスリでも可)で削ります。(2枚重ねてガムテープでとめると効率的) またRの向かい隅切りは先に青線の部分を根性でケガキ切り(そんなに大変ではないです)、ぱこぱこ。
切り取った部材は#600くらいの紙ヤスリでバリを取っておきます。
ホントのフランジ?にする場合は折り曲げ加工併用になりますね。
ダクト本体はガムテープの短片を使って組んでいきます。(ぐい、と少々引いてテープを付けるのがコツ)組みあがると、コレだけで十分な強度になっています。
フランジはファンそのものに巻きつけて折り曲げて成型します。合せ目をアルミキッチンテープで止めておしまい。
ここで仮組、確認を。
内側隅にセ*ダインウルトラX?とかを直接チューブから押し出しながらコーキング状態で塗りつけます。入らないところは割バシ等で。ここでは気密性よりも接合が主目的です。
多少キレイでなくても内側だし・・・
一度硬化した後に再上塗りするのも良いです。

あせらず一晩は待ってガムテープを外し(ので?休日前夜作業をオススメ)、紙ヤスリで角を取って、外側の角にアルミキッチンテープを貼り付けて完成です。(気密性と接合強度のためにしっかりと)
あと、アルミですからショート事故にはくれぐれもご注意を。

どうです、カンタンでしょ?え、厚紙で十分? ヤリ方は同じです。お好みでどうぞ。
(2003/2/3)

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