Athlon 導入(その14)
モバアスで静音コンパクト機
2003/1/30
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秋になりまして渓流禁漁。すなわち?で
噂のモバイルAthlonXP1400+ (25W)を入手しました。ニヤリ、L1クローズです。
あわよくばCPUファンレス運用を、と皮算用。
購入した部品は以下です。

CPU AXMS1400FWS3B
MB ECS L7SOM (rev.3.0)
HDD WD-600AB
CASE CSM-200 (200W)
とにかく組んで、スイッチオン!BIOSでは 500MHz/Vcore=1.53V になっています。
ふむ、事前情報どおり。このまま一応 Win98SE をインストール。WCPUID と MBProve を入れて確認しますと、BIOSと同じ 100*5.0/Vcore1.53V。
まず BIOS設定で FSB133/MEM133/PCI33 に変更、133*5.0=667MHz 確認。
次にジャンパで倍率を。ヤリ!変更できます!とりあえず遠慮して *8.0 。
そして準定格の?*9.0=1200MHz。何の問題もないですねー(拍子抜け)

CPUファンレスの実験を、でまずお決まりの?サーミスタCPU腹密着熱結合加工。温度表示が7-8℃高くなりますね。(それでも30℃台) L7SOMはネジ穴が無い(唯一残念)のでヒートシンクはTaisolの銅埋め込みタイプ(リテンションがSocketAの左右6個のツメ全部に引っかかる、ての重要だと思うんですが)。


CS-910 とミドルタワー(かの?ルビーを移設)と並べるとまさに親亀のー、の孫亀。
また、ケース選定理由の1番はケースファンとCPUソケットの位置関係。思惑どおり最上部1列のフインだけの差=最後の砦”排気ダクト”。
(写真入替と追加 2003/1/30)
これ、フィンの向き(MBにもよりますが)が横になっています。ただし、上右写真のとおり電源は横上にあり、排気ファンが電源下に付いています。ここへ導風ダクトを付ければ?という算段。
とりあえずダクト無しで電源オン!・・・・・・・・おろ?BIOS上がる前にシャットダウン
ふふん、とダミーのCPUファン付けてBIOSを探るも項目なし・・・・・
MBメーカーに問い合わせると「安全のために3000rpm以下だと起動しない云々」
うげー、コレぢゃ意味ないー! と
「ベータ版だけど設定解除したBOIS送ります。ただしベータ・・・」
というとてもウレシい迅速対応をしていただけました(^^)

パイ焼き3355万桁で実験(簡単で一番熱くなりますね)
室温22℃で55℃を越え、まだ上がって行きます。うーん、CPU腹密着温度とはいえ夏場は苦しいか?厚紙で導風ダクト作ったり、あーだこーだしたり考えたり
コンパクトケースに静音型MATX電源だと風量やケース内の風の流れだとか、意外と難しいものがありますね。

で、突然下記環境に落ち着いてCPUファンレス実験を中断したのでした(2002/11)


133*9=1200MHz/Vcore1.3V/PowerCapturePCI装着
1850rpmの6cmケースファンに排気ダクト、ケース閉じて通常使用状態
室温22℃でCPU腹温度アイドリング32℃、上記はSupreパイ3355万桁実行中

それは1850rpmのファン。騒音レベルが HDD>電源>CPUファン!なのです。
これじゃムリしてファンレスするよりも、というコトで排気ダクトにしました。
スマドラとか、究極を尽くしてCRTのチリチリ音が・・・・、とかのレベルに挑戦する気はありませんもので・・・・
コレで突然幕引き、じゃひどいので?

Vcore1.3V(規定)になっています。VIDの設定をいじりました。モバイルの1.1V設定にするには、「1つをL、1つをH」に変更します。
H にするにはピンマスク=該当ピンにジュンフロン線(0.4mm)の被覆を被せる。
L にするにはVSSに落とす=ソケットにヨリ線の単芯(0.18mmくらい)で逆U字のブリッジを挿す。
これ昔K6-2/300が出た頃ハヤりましたねー。FSB66で5倍以上設定の無いMB(まさにMK-1+2 がそのものズバリです。そして!SocketAの何とK6番ソケットがVSSでかつ該当VIDソケットの隣!(^^)

ちなみに一度CPUを外したときにこのブリッジ入れるの忘れまして(=0.9V設定)、BIOSが上がってWindowsの起動中にコケました。BIOS見ると1.1V!
おおっ、と試すとFSB100(定格)だと問題なく起動します。(常用可能)
こっち(低電圧駆動とDCの併用)で探る余地はありますが、PowerCapture PCI を挿してアナログキャプチャ機にすることにしたもんで1.3V/133*9=1200MHz の現状で行く予定です。

しかしホント、今の Athlonは熱くない!ですね。 簡単高性能、は拍子抜けするくらい=オモシロくない、とも?(2003/1/18)


今回製作のアルミ角ダクト。右写真では大型重量シンクには必須の3本リテンションも見えます。(ツメ折落下事件の原因)
フィンの向きに合わせて前後から吸気してケースファンに接続します。吸気開口面積合計が (6*6*1.x)cm2 になるようにスカート長を決めます。(ただし、かなりテキトー) 固定方法はファンと、シンクのフィン隙間に差込むダケ。(フィンを少々曲げて抵抗を調整) がっちり、ばっちし。(2003/1/30)

アルミ角ダクトの製作は意外とカンタンです。製作のキモ

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