| 金色の指を飾るルビーの指輪 これはHTTR氏が、かめ氏をはじめとする猛者諸氏の研究を基に世界で初めて?完成・動作させた、GoldenFingersから制御するAthlonの周波数変換器です。 私は現在のフルオプション?としてCPUコア電圧とL2キャッシュの倍率変更スイッチを付け、命名者に敬意を表して可能な限り「ルビー色?」のパーツで組んでみました。(コレ以外はコダワれる余地なし=完全人柱依存)。 回路その他は下記を参照してください。 |
| 上左の写真、銅製XLV腹バッファの上に乗っている、ふりかけ粒状?の物がチップ抵抗です。コレを扱えさえすれば、回路・製作そのものは困難ではありません。 パーツで唯一決定的に問題なのが、指輪本体である”ハーフピッチ(1/20インチ=1.27mm)40ピン基板エッジコネクタ”というものです。どうも現行品ではないようで、秋葉原でも見つけられませんでした。 してPCIコネクタ(\300くらい)をブッタ切って使いました。 あとの部品は簡単に入手できます。 ただ、赤いディップスイッチで接点容量が大きそうなもの、は意外と少なかったです。 パッチン、と力強い?感触です(^^)。 |


| さて、緊張の電源ON!・・・ヤリ、立ち上がりました。クロック確認?げっ、498MHZ?しまった、クロックダウン設定(といっても規定ですが?)になってました。600で動いていたんだから、パチパチッと650に設定。・・・・・・ブートしません。ではパチパチッと1.65V、Win98は起動しましたが、SuperPie104万桁で落ちました・・・。 ではパ(しつこい!)1.70V、で安定しました。L2=1/2。(ちなみに3分23秒) その他重量ベンチも問題ありません。 調子に乗って700、はダメでした。 まあ純正?Athlon500の限界か? 合言葉は42週以降? |
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設定上は1050MHZまであるので?、CPUの温度監視のため、サーミスタの付替えもしました。MB上にある物と同一品(リードの長さが違う)が千石電*にありました(10Kオーム\250) ヒートシンクブロックのCPUに限りなく近いところに熱伝導シートで接着。MB上はリテンション用のビスを利用して、ユニバーサル基板の切れ端でジャンパ・ポストを取り付けました。 監視ソフト上でアイドリング35℃、重量ベンチ実行で2℃ほど上昇。それ以上は行きません。コダワった空調が効いている? v(^^) |


| Tom氏の本文に「他は不安定なコード接続」とありますが、要はパチパチと切替しやすいようにコントロール基板を配置するための物でした。 逆にスイッチを付けずCPU毎に「安定限界?」設定固定のアダプタを作成することもできます。すなわち「ルビーの指輪650@1.70V」とか。 いずれにしても、現在の問題はコネクタですね。 リクエストにお答えして?PCIぶった切り。 また、ああ言われたからではありませんが、小さくすることにコダワッてみました。制御基板の部品配置とかはほとんど同じです。 |



| 一応、上左の写真で右下2個が1W抵抗、上が8素子と4素子の集合抵抗、1素子あたり1/4W。 基板の配線側、コネクタ周辺をエポキシで固めて「最小?ルビーの指輪」完成です。 現時点ではL2切替はあまり意味がないので?というか別回路なので外しました。 |
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PCIコネクタはGoldenFingersより、1.*mmほど端子が深いです。そのままだとプリントパターンの先にちょっと引っ掛かるくらい。で、ぐらぐら接触不良になります。 コネクタの両端に基板の厚みの溝を切って(カッターナイフ等で)もう一段深く刺さるようにします。プリントパターン上の引っかきキズで深さ・左右の位置合わせの確認ができます。 |
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L2キャッシュの実験 私の指輪はフルオプション版?なのでL2設定の実験をしてみました。8ビットのスイッチに R101,102,103,104,106,107を割り当てています。 このあたりは Goma's Hardware info に集大成があります。 結果は1/2,1/3の設定以外ではすべてBIOSロゴ画面で凍りました。 ???だったんですが Mr. Tom の回路図でちょっと!な事があります。(VCC_Coreという記載) 追試予定。 また、等速L2?の期待から最低速動作もやってみましたが、300MHZでは起動しませんでした。 私の最低速は350MHZ!(何を威張るのか?) さっきまでとの対比ですからホントに遅いです・・・・同様に1/2,1/3以外はダメでした。 (1999/11/16) |