| 9月の渓流では、もう一つの楽しみが山の幸、キノコ・木の実です。5月頃の山菜も当然!この季節は意外と釣りよりもこっちに熱中したりして。 基本は 根こそぎ取らず、旬のものを間引くように、その時食べる分だけ、分けてもらう です。すなわち後から来る人のため、来年以降のため、根絶やしにすることなく、ということです。育ち過ぎたもの、まだ未熟なものは食べてもウマクありません。 |
| さて、上下の6種の幸は今回9月の朝日連峰でのものです。左上のミズナ(ウワバミソウ)は5月から9月まで、シーズンを通して楽しませてくれる優等生です。 |
| ところで、キノコと言えばやはり「毒キノコ」の問題です。確かによく見かけますが、キノコにしても山菜にしても木の実にしても「毒」というのは実際には各々10種類ずつ程度です。(よく見かけるのは、ですよ。私は毒きのこウォッチングをやったことがあります。) 逆に「これは絶対ダメ!」というのを覚えるほうが早いです。「じゃ、それ以外は」というのではなく今回は「コレとコレ」というように確実に覚えた1−2種類に限定して捜すと良いです。 だって、キクラゲは、クリは・・・間違えようがないですね。1−2品でも自分で採った、というのは実にウマイもんです。ただし、くれぐれも最初は経験者に教えてもらい、かつ自分で図鑑等で確認してください。 確信が持てないものは食わない も基本です。 |
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今回はおガキのリクエストもあって、少々お土産分も取りました。サルナシとヤマブドウはジャムにします。 キクラゲは毎日のキノコ汁の主力として活躍した残り。(干しています) ヤマグリは様々な事情で意外と危険です。 かなり奥地の林道脇で採りましたが、何と言っても「山オヤジ氏」も大好物です。また、イガのまま「ぼっとん」と落下してきます。 あまり熱中しすぎると・・・。 |
| 現地で食す(キャンプの食料としても)山の幸はシンプルな料理・味付けがウマイです。(毎日食うならば別ですが)。私はベストのポケットに味噌を常備しております。(生で食う) キノコは何といっても「キノコ汁」。山菜は「ただ茹でて、醤油ぶっかけ」。まあ、双方ともに「てんぷら」は美味でありますが、タラノメ等は少量の油で「素揚げ」にして塩で食すのが好きです。いずれにしても、手間をかけずにウマク食う。(舌なめずり・・・) |
| 沢沿いが中心ですので、一応よく見かける(食う)ヤツ。 山菜:ミズナ(ウワバミソウ)、コゴミ、アイコ(ミヤマイラクサ)、ウド、ウルイ(ギボウシ)、タラ キノコ:キクラゲ、ヒラタケ、ナラタケ、ムキタケ、イグチ 「やばいヤツ=毒」:ツキヨタケ、ニガクリタケ、トリカブト |