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2001
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3/26 (月) 山梨県 身延の渓

熱海の温泉で朝風呂に入りました(露天)。 小雨が降っています。予報では回復基調。
「よし、身延へ行こう」突然決定、湯上りビールを飲まず(本当です)朝食を取らずに出発。
峠を越えて、後ろ髪を引かれながら逆方向に朝の沼津を通過。富士川を遡って山梨県に入ります(フリーパス発効)。 各支流を覗きながら北上とします。
まずS川。出合の水量の少なさにパス。 最初の大きな支流F川へ。 うん水量水質ばっちしです。 大岩ゴロゴロで一見えらくいい感じですが、なんか変。
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上右は全面遡上可能な石組の砂防堰堤。 そーです、大岩配置を含め完全に人造のポイント。かつ砂礫の堆積も多く、そんなに時間はたっていないようですが、既に機能終了・・・・
まだアシが残る部分(居そうなのはヤハリそんな区間)を狙ってみます。水温11℃、水はイイですが川底に虫の雰囲気がありません・・・当然虫も飛ばず、2回チビのアタックがあったのみ(それも非常に神経質)。うーん、と更に遡ると完全に工事で掘っくりかえされた悲惨な川原が(下左)・・・・11:30 見切りを付けて移動。

途中何本かの支流は規模で対象外。 地図読みでは次の期待はH川です。
道路は上流側からアプローチ。 お、いい感じ。もう少し下って広くなったら、と・・・・・ユンボとダンプ・・・・お馴染みの状況・・・・今年の山梨県の川はことごとくこーです。おいおい・・・
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上右は次の期待だったM川の工事現場写真ですが、状態はどこも同じ!白か茶のニゴリ水・・・・うーむ今日は平日か・・・日曜ならば一応濁っていないのかも・・・しかし川は死んでますわな・・・・

13:30 もう大移動はできません。支流を漁ります。 おっ、濁っていない!規模に不満はありますが、ゼータクは言っていられません。 道路・集落は高いところにあり、そこから川への斜面は段々畑になっています。途中から気楽に降りられません。 結局一番下から入ります。上から見ると谷深い感じですが、下からは逆に明るく、古い護岸と石積み段々畑に梅の花が咲いていたりなかなかステキな小渓です。 あとは・・・・・
で、ピシャッ!ど真ん中筋で #18パラダンにアタック!二度目出ず・・・・うーん、8x #22 ガガンボ 「もくっ」ヤリ!尾びれにキズがあるのが残念ですが美形のアマゴちゃん(^^)
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この規模ですから先行者がいたらぺけ。 当然竿抜け筋なんてありません。 全水量が1つにまとまった所のみ可能性、で数少ないポイント毎で反応あり、でした。ラッキー(^^)
ただし、プレッシャーはあって一発では出ません。
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はははは、久しぶりに多数写真。 小さいながらプリプリしたグッドコンディションのアマゴたちでありました。 まあ、ここもけっこう砂礫で埋まってはいますが、近年は大きくいじられていないようで、数年かかって形成されたと思われる流れがあります。
身延の渓、かなり荒れています(地形・地質も関係するでしょうが)。 それを制御しようとして?また荒らして、逆効果?って感じがします。ゴミも少なく、水は文句なしにキレイです。それがまたかえって残念ではありますね。

初めての渓、穏やかな日差しのなか、途中でエスケープができない分、たっぷりと歩き味わいました。けっこう満足感があります。こーゆーのもイイですね。

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