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1999/5/22(土)
福島県 伊南川水系
「寒い!」で AM6:00 目が覚めました。フロントガラスが真っ白。「おいをい冗談じゃねーぜ」で霜が降りています。 夏用の超薄シュラフが失敗?しかし・・・
川は?・・・ちょいニゴリの増水(石跡から見て10cm)・・・半雪代モード・・・水温8度・・・、
写真=本流のプール 写真=会津駒ヶ岳方面 写真=本流の瀬
日が出て暖かくなるまで上下左右流を偵察、下の本流を狙います。チャラと思っても膝上、オシが強い流れです。スピナーがぶんぶん飛んでいますが、ライズは無し、反応も無し・・・
今度は暑くなってきたので、大支流T川を狙ってみます。朝方は澄んでいたのに、白ニゴリ気味。どこかの雪代?しかし水温は13度。 唯一ライズ1回発見。どうもガガンボを食った模様。で、痛恨のバラシ・・・ちらっとパーマークの残像が・・・。

日中はクソ暑くなったので、大支流T川の支流N川へ行ってみます。林道の入り口があったので、ここを終了点として1kmほど戻ります。急斜面を50mヤブこぎで降りると! 何と川は岩盤のナメ・・・水深は10cm、かつ岩溝や淵は見事に砂で埋まっています。「いかん、こりゃ魚は期待できんぞ、しかしあの斜面を戻るのは・・・」で、しょうがないので遡行することに。
しかし、ホントに砂で埋まっています。小滝落込みの淵を越える時、普通は右左どっち?と考えるものですが、流芯部以外は左右膝下。楽ですがどう見ても魚は居着けません。

と、半分いいかげんに歩いていますと淵尻から魚が走った!「何でこんな・・・?」と良く見ると、この50m区間ポイント3つだけ片岸のブッシュの根元がバンク状になっています。そう魚の隠れ家。 しまった!がその上、沈み石に対岸は大石の「ここに居なくてポイント」
岩裏の巻き返しから「ぬぅっ」とチェイス、でかい!白点もハッキリ。が2度目は出ず・・・
うーむ、とここは間を取ります。そして熟考?の末「#18エルクヘア・テレストリアル」を選択。
慎重に反転流に乗せます。 ガボ!出たー(^^)バシャバシャ・ギューンとすごい引き。
写真=N川・岩盤のナメ 写真=泣き尺イワナ 写真=いわなポイント
ネットに収まったイワナは29.*cmの泣き尺。しかし!回復しているものの「尾鰭先丸気味」かつ片方の胸鰭ちょい欠け・・・成魚放流の居残りでしょう。その2点以外は完璧な魚体でした。あれだけシブく、ファイトも凄かったし、ちょっと残念。(従って写真はキレイな面だけ)
「苦労して、 出した泣き尺、尾鰭・・・」 は恒例?になるとマズイので・・・・・

T川本流へ戻ると相変わらず「?マダラカゲロウ?」のスピナーがぶんぶん飛んでいます。がライズは皆無・・・去年もそうでしたが、このスピナーはウマクないのでしょうか?
まずめ薄暗くなるとスピナーはどこかへ行ってしまいました。各種散発ハッチはありますが集中せず、結局ライズも起きず・・・・でフィニッシュ・・・(; ;)
アタック2ヶ所のみで1ゲット1バラシ、は幸か不幸か? まあ、良し、としましょう。
写真=まずめ狙いT川のプール 写真=?カゲロウ・スピナー 写真=オオバギボウシ(うるい)
さて、この方面は「めっせいじぼおど」に「ちょくじんさん」から速報レポートも入っていますが、まだ多少雪代系の影響があるようです。会津駒ヶ岳は残雪が多く、こちらからの支流のほうが水量が多かったです。

山菜は「タラ」「ヤマウド」は伸び切っておしまい。オオバギボウシ(うるい)が旬でした。歯ごたえとヌメリとホロ苦い後味は美味です。茹でて辛し醤油か、てんぷらがウマイです。


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