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1999/4/10 (土)
栃木県 鬼怒川
3月の解禁前に不本意ながら?偵察をした鬼怒川へ行ってまいりました。 午後から明日は雨との天気予報と、統一地方選挙と、塩原方面は大量放流で爆釣との情報で空いているだろうとの読みと、久しぶりに大川の本流で尺を?との諸事情勘案であります。
写真=プール下流方向 写真=プールのインレット 写真=分流の瀬
本流はでかいっす。歩き回ると超疲労するので、巨大プール周辺と決め二刀流で。(7f9#2と8f6#5です。よく見るル*−とではありません。念のため?)
風も無く、気温・水温ともに高めですが、ハッチ・ライズ共になし(”う”も)。とりあえず分流の瀬を狙ってみますが反応なし(写真上右)。本流筋は爆流で手も出ず。

うーん、とプールインレットを睨みながらラーメンをすすります。 本流と分流が複雑な流れを形成しており、当然その合流部分がホットスポット。
と、手前の浅場、反転流にポツ・ポツと黒い影が3つ現れました。#12大「おお、アカマダラか?」大きなダンはそのまま支流の流れ込みに呑まれて・・・と流芯でライズ!13:30.。対岸寄りの流芯まで15YD、手前分流も強いのでラインコントロールも考慮して#5を選択。水面を凝視すると#18のコカゲロウ・ダンが流れています。お!ダンを食った!ううむ、しかしアレは"う"。 と、狙いどおりのスポットで「ガボッ」、ひときわハデなライズ(^^)
写真=ヤマメ 写真=ツヤツヤ 写真=インレット部
分流を越えて流芯を狙いますが、すぐにドラグ。上からは気取られる可能性があるので不可(水は透明で泡だっていませんので)。ライズがハデになってきます。ちょっと外れると、”う”。 5尾の良型う、の後「バコン」 ヤリ! 7寸半ながらピンピン・透明な体表・ツヤツヤなカワイコちゃん。 その引き・キリキリファイトは#5+5X(!)+#14ブラウンパラダン(!) で良かった、と思わせるものでありました。 さすが本流育ち?
ははは1尾でも爆釣?
写真=流れの様子 偵察時は流れの幅は半分以下でした。ちょうど左の黒く写っている岩より向こう側。
降雨量・積雪量にもよるでしょうが、農業用に上流のダムで流量調整をしているそうです。(いずれにしても満水ならば放水するハズですから・・・)
写真=お願い看板 地元有志による看板があります。
「毛鉤で稚アユを釣ることは禁止です。協力を」と書いてあります。
漁協の看板には「佐貫の堰より上流は、フライ・テンカラ釣りに限り毛鉤釣り可能」と書いてあります。当然アユ以外、ということです。所謂アユ禁(普通は区別なしに、とにかくダメ!)に対して、フライのターゲットはトラウトである、と漁協に理解してもらった地元有志の努力に敬意を表します。全国の漁協に波及することを願って。
ポイント、ライズフォーム、フライの選択(やたら小さくしない)で誤ってハリ掛りすることも避けられます。


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