| 1999/4/4 (日) |
| 群馬県 神流川 C&R 区間が新設された神流川上流の上野村へ行ってまいりました。 早稲田を午前7時発、関越道本庄児玉ICまで1時間、そこから神流湖畔のワインディングを含み50kmほどを1時間は近いが遠い? 村の中心部をはさんで、上下流部にC&R区間があります。この川は初めてですので、まずは偵察。下のほう、川原は広いですがかなりフラットです。 石の跡から水量は30pくらいの減水、水温は低めです。 ハッチ・ライズ確認できず。 |
| で、まずは上流のC&R区間の下へ。 うーむ、川底は砂や細かい礫で埋まっています。瀬(写真上左)も沈み石はありますが、石は半分砂で埋まっており、魚が隠れる場所がありません。プール(写真上中央)も底はフラット。チャラ部分は踝上くらいの水深。 ただし、よーく見るとヤマメの魚影はちらほらあります。 ただ基本的に”う”の雰囲気。 放流の魚が少し残っていますが、居残るにはちとつらい状況でしょう。(数カ所は可能性がある場所がありますが、当然狙われて・・・)で、狙って一応「ぼ」回避の木っ端(#20パラダン) |
| そのまま釣り上って区間内へ。 村役場前の管理釣り場状態に造成されたプールには、おおっと管理釣り場並に魚影があります。 異なるのはニジでなくヤマメばっかし!ということ。 お、ライズ! ライズがあると狙わざるを得ない?ので、けっこう本気で苦労してヒットしたのは肌つやも良く、パーマークも鮮やかな、しかし、尾鰭丸。
これけっこう複雑な心境です。 続けて流れ込みのリッフルから胸鰭無し・・・うーん・・・ その上の瀬から人がいなくなりました。 カディスもちらほら飛びます。 #16エルクヘアカディスで探ります。 この瀬は砂の堆積がありません。減水以外はいい雰囲気です。 と瀬尻でドラグがかかった、とチェイス! ナチュラルドリフト、は沈黙。 ふむふむクセがわかれば=ははは爆釣。 |
| 瀬から飛び出した3種 左:8寸半ながら肌荒れ気味の成魚放流物。ただし瀬の流芯に居着くのですからヒレの状態は良好です。お肌は回復するでしょうか? 中:グッドコンディションの7寸半、稚魚放流か越年物でしょう。コレですコレ! 右:写真ではワカリずらいですが、サクラマスの血を感じさせます。尾鰭の先が黒く、顔は銀ピカ目つき悪し。 さて、この川は水質は良好なのですが砂礫の堆積によるポイントの荒れが気にかかります。が、漁協の意気込みも感じますし、成功する可能性はあると思います。 この上流部のエリアを乙母橋から淀川堰堤まで延長できるとベターでしょう。(マップは下記リンクで) 私の提言? C&R と管理釣り場は違います。 尺の尾鰭丸より、ツヤツヤピンピンの7寸がウレシイです。 そして、魚体に優しい釣り人が訪れること、でしょう。 |