| 1999/3/21 (日) |
| 静岡県 松川 「この連休は釣りは無しよ!」 厳重警告を受け諸般の事情調整?のため、伊豆は宇佐美の温泉リゾートへ。天気予報は二つ玉低気圧の接近で最低。 雨が来るまで、と海岸でキャッチボール等々献身のお相手。 しかし風が強く寒い、と ぽつぽつ と来まして。 「もう温泉でゆっくりするから、あとは勝手にしていいわよ」 ううむ、ひと山越えりゃ狩野川だし道具一式が車に積んであるのがバレバレ、かつ「どーせこの天候じゃ」というのも見え見え。 しかし私は「本降りになるまでは何とか・・・」と伊東から大川沿いに峠を目指し、ぶっ飛ばすのでありました。 と、そうだ大川=松川 って釣りができるんだった、と料金所手前を急ターン、ダム湖のインレット部偵察へ。 |
| まずインレット上の渓流部分に手をいれてみます。冷たい!触感で7℃、水量は先週の降雨のため大目です。ようく見るとミッジがちらほら飛んでいます。ふと、インレット部のちょうどプール状の部分を見ると、おっライズ!(毎度こればっか、でも半分本当です。半分というのは、紙面および表現上の都合により時間軸の短縮が少々ありますので)
どどどっと車に駈け戻り、ばばばっと準備完了!おっと遊魚券は?と看板を見ると「自動販売機で」ったってどこ?
しょうがないので車で戻ると、橋の袂に詰め所があって自動販売機がありました。(例によって、来る時には気づきません) さて、とポイントに戻ると同時に雨脚が・・・うげっ。 水面は超爆ライズ状態・・・風も強く何より冷たい。と、しかし雨脚が弱まると時々モクッと水面が揺れます。ライズ! よーく見ると水深1mくらいの底に青白い影が定位しています。そして時折水面までダッシュしてモクッ。 雨粒と風で細波だってるし、でティペット7X・定番?#24EXボディ・ミッジスティルボーン、バックキャストを通す立ち木の隙間を確認して、ポジションを決めます。対岸よりの流芯ですがドリフトは簡単そう。で、へへへ、ウロコが少しハガレるタイプの湖水型?アマゴ7.5寸。 なかなかいいコンディションです。 |
| その後しばらく冷たい雨が強くなって・・・ヤメずにじっと待っておりますと雨風ともに弱くなりまして。もくっ、ライズ(^^)。今度は少し湖水側、流速が10p/秒くらいの部分。おお、上下流にクルージングしながらもくもくやっています。すかさずクルージングレーン上へキャスト。すっと寄ってきてプイッ。・・・指が悴んでフライの交換ができません。クリッパーですら押せません。ではキャストは?小指と薬指だけでホールド・・・。ふ、と水に手をいれると「暖かい!」湖水側は水温が高いのでした。何とこれで回復。10X・#24CDCミッジピューパ、CDCを3本くらいにカットしてヘッドの上側だけにフロータントを。おお、ぺたっと半沈み、しかし良く見えます。 (水面直下はワカッていますが私は一部でも浮いていて見えないとイヤなのでーす) で、へへへ朱点をちりばめた渓流型?ゲット。 ははは、それからは・・・イイ諸般の事情調整でありました。 さて、今回は先週の降雨による増水(低水温)と湖水(高水温)がちょうど混じった時(きっと適水温なのでしょう)に当たったようです。 水量・状況によって変化するのはインレットの宿命です。これも「普段の行い???」 |