| 1999/3/13 (土) 曇り一時晴れ |
| 狩野川水系・大見川 珍しく?続けて同じ川です。今週は気温が低く雨も降ったし、先週は解禁後最初の週末で放流もあっただろうし、気温も上がりそうだし、との読みです。また、当Web 「First One」 の寄稿者 Toshhi氏のフライ初挑戦でもあります。 で、近いですが前夜祭のため?恒例の車中泊・爆酔。 |
| さて朝、水が冷たいです。天城の山にはうっすらと雪が・・・。気温はそれほど、と思いきや東よりの冷たい風が・・・。
さすがに人出も多く、支流合流のプールには7−8人の釣り人が・・・。
(それに加えて、前12日には某竹氏が単独で教育に励んだハズですし)で、前途に不安? とりあえずToshhi氏に指南。 氏は超気合が入っており、指示どおり#16-18パラシュートを多数巻いてきています。「おお、コレならば十分実用になる!」初めてにしてはナカナカの出来です。 で、とりあえずは「う」でも釣って感触を。 ところが狙うと釣れないんですよね。先週の不安を払拭してくれるガガンボもちらほら出始めましたが、何とライズもなし。 まずい、指南どころか自分自身「ぼ」の危機か? (その後1尾だけ釣れた「う」は、まっ赤っかでした。早スポーニングでしょうか?) 空プール発見!気温も上がってきました。お、魚影発見。おっ、ライズ!(^^) 午前11時。 しかし、この「花子」は慎重な?プレゼンテーションにもかかわらずフライ接近で逃げました。(うげっ) 気を取り直して堰堤落込み。おっ、ライズ! 今度は「パシッ」というスプラッシュです。 うんうん、ガガンボがけっこう出ています。 #18ホワイト・パラダン。 パシッ、おわっ、バラシ・・・・・・・・・・・・が、その下のヒラキ、チャラ部分で何とライズ! イージーにいただきました v(^^)。 さて、堰堤上のプール。先ほどまでいたテンカラ屋さんがいなくなりました。 おっ、コカゲロウ・ダン、モクッ、大きな波紋で食いました。すると4ヶ所でライズ発生。 こりゃ明らかに放流があった模様です。フラットな部分で「花子状態」で定位して盛んに食っています。とりあえずそのまま#18パラダンを、と何と「バクッ」とヒット。 こんな状態ですから・・・・(^^) もうちょっと難度の高い純正「花子」でも狙うかとゼイタクを言うも、まあ後は「釣らせます?」に徹しましょう。 |
| コカゲロウ・ガガンボ共にけっこうハッチしましたので心配はないようです。左上、指先がキタナイのはツマミにノビルを掘ったためでして、ごカンベン。 さて「釣らせます?」の結果?、ははは私はプロのインストラクターではありませんし、11時から3時くらいまでけっこうだらだらライズは続いていたのですが・・・「まあ、初めて、で狩野川、でアマゴ、てのはちょっとアマイ」ということで、Toshhi氏失礼しました。 半番外編 (指南?より) 1)リーダーとティペットの接続。私は「トリプル・サージャンズ・ノット」を常用しています。締める前の「ひとなめ」がキモです。5xで鯉様でも大丈夫です。「余分を切る時は本編を切らないように注意」と注意してToshhi氏にやらせます。パチン、よし、さて、と「あれ?フライが無い・・・」って、やっちゃいまして。 きょろきょろと探して「あった、アレ?」 ぐにゃり、と本物のガガンボをつまんで・・・。 2)Toshhi氏、キャストの練習は良くやっていたようです。 うん、それなら可能性がある・・・。 が、水面には投げていないようで、つまり練習でのフォルスキャストは水平ですよね。 が、特にドライで狙うのは水面ですから、すなわちプレゼンテーションの際フォワードは前下り、バックは上がりです。一般に言う?12時を中心に前11時・後1時はまさに水平なキャストです。 極端に言うと、前下りのキャスト、とは11時を中心に前10時・後12時、という感じになります。フォルスキャストではウマクいっていたのに、いざプレゼンテーションでループが乱れるのはすなわち1時のバックから、その時だけ突然10時まで振るので「ぐにゃり」となってしまうのです。(と能書をタレましたが、ははは私も人に教えるほどではありませんので) |