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1999/2/11(木) 雪のち曇
岐阜県、長良川
さあて、今期の初釣行です。天気予報は完璧な雪。ただし、南から暖気流入ということで「風さえ吹かなきゃきっと条件はいいぜ」「雪にライズしたりして」「雪で人出も少なくってさ」と我々は遠足前夜状態で午後8時東京発、予定どおり午前2時現地着。超有名堰の河原にて恒例の爆酔。
写真=プール上流部 写真=この雪の中・・・ 写真=プール中央部
「釣りしてるよ」夢の中で伴竹氏の声。
「ふーん?」とシュラフから顔だけ出して外を見ると一面銀世界。降りしきる雪のなかでフライマンがもくもくとキャストしています。「ご苦労なこったねー、ライズ始まったら起こしてー」とまた夢の世界へ・・・と、
「あっ、釣った! あれ?あそこライズしてるよー」「何にいー!!」がばっと起きて、そそくさと準備。伴竹氏は既にキャスト開始。一服しながら状況観察。「おおライズ!」比較的近目でかなりの数。我々以外にフライマンは3人、あと餌釣が数人。午前9時、雪ながら微風、ライズ、人出少、とまずは読みどおり(^^)
おっ、伴竹氏ヒット!にっこにこの今期初物。(表面上)あせらないあせらない。
写真=ネットに納めてよしよし 写真=今期初アブラビレ(緑っぽい背がわかる?) 写真=ピンピンです
一昨年の初挑戦時はライズが遠く20Ydラインだったため8f6#5を使いましたが今日は10-15Yd。釣り味優先で7f9#2+DT3Fを選択。とりあえずティペットは8x、フライはオリジナル?「エクステンドボディ・ミッジスティルボーン#24」
もくっ、キリキリで初物ゲット!コバルトブルーグリーンの背と銀ピカが交互に輝き、薄いパーマークとオレンジの朱点の放流シラメアマゴながら「FFやってて良かったー」の瞬間。

プールの流芯は対岸(左岸)より、ちょうど先のFFマンの位置からこちら側に広がっており、我々の位置からだと流芯へはクロスですが、手前に広がる流れにはアップクロスとなります。そう彼のポジションがベスト、ダウンクロスで両方狙えます。ライズは「モコモコッ」と数尾が同時に間隔を置いて流芯からこちら側に下がって(近づいて)きます。ミッジがある範囲にかたまって流下するのでいっしょに下りながら食ってまた上流に戻り・・・という感じです。水温5℃、気温3℃ながら活性は高いです。?ただし、フライ先行は必須。クロス=90度だともう無視。時々吹く風は神風。ストレートをL字キャストに変えてくれます(^^)。
と、何か能書をたれていますが、えー、ここで2名で二桁を教育的指導?。
写真=プールインレット 写真=ネイティブ?シラメ 写真=プール中央から下流部
!と気づくと午後1時。ライズもシブくなった(まだやってますが)ので上流方面へ移動。橋の上から下を覗くと魚影3尾、茶色いのはアマゴか?おっ、ライズ! 沈み岩の頭3ヶ所で定位しています。ウエーデイングポジションを確認して駆け足。今度は定位の散発ライズ。1回毎にライズフォームが違います。フィーディングレーンも非常に狭く、また岩のヨレで流れも複雑。いやー、堪能しました。3つゲット v(^^)。 ここでも前記「EXミッジスティルボーン」爆発?。この部分では他にライズなし。下流部分の岩溝では爆ライズとみえて伴竹氏爆釣の模様で、その中で1尾だけパーマークも朱点もない銀ピカのネイティブと思われるシラメをゲット。「わおキレイ」(写真上中央=ちょっと失敗ゴメン)
写真=朱点がワカリますか? 写真=ピンピン 写真=リリース
結局この日は「まだライズしてるけど、もうフライが見づらいからヤメ」という夢のような1日でありました。 さーて温泉につかって、明日(2/12)も・・・

ライズとヒットをムービーで


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