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1998/09/25(金)−26(土)
朝から雨がしとしと降っています。昨日のスゴイ体験にもかかわらず、ちょっと明るくなったのでBC周辺の瀬を狙ってみます。 うーん、チビのアタックのみ。失敗して1尾フッキングさせてしまい、また雨も強くなったので終了。

まあ、帰り道の途中だし、とC&Rの寒河江川へ寄ってみるか、で早速撤収。(迅速30分)
数年前の6月に大井沢付近の本流を攻めたことがあります。30mほどの川幅いっぱいに透明な雪代末期の水が流れ、タルミで良型のイワナちゃんをゲットした思い出が。
ただ、9月のこの時期何度か覗きましたが、どうも水色がイマイチだったので手を出さなかった記憶も・・・。まあ、C&R区間上流域もかなりの川だったハズなので、と一路月山越えを戻ります。 ネット情報で仕入れた「伝承館」前のキャンプ地に到着。ははあ、ヤハリ数年前に工事中だったあそこか。相変わらず雨は降り続き、でもおかげで水溜まりの無い場所が選定できBCを設置。遅い昼メシを食いながら天候回復を待ちます。
目の前の川はちょいニゴリ、石から読んで水量は倍くらい。
写真=C&R上流部 写真=正面は月山 写真=C&R下流部
岩盤のエグレとか深みとかけっこう大場所はありますが、明確な瀬、という感じではありません。増水もあってそこらじゅういいポイントに見えますが、平水・減水時は???です。意外と付き場が限定されている雰囲気。こりゃ場所に精通して、かつライズがないと手が出ないぞ。 天気も悪いし、筋肉痛だし・・・で根性が入らず、BCにてビールを飲みながら目の前だけライズ探し。しかし何も起きず。
写真=看板 写真=看板 写真=ビクはいらんよ
入渓点のいたるところに立派な看板があります。ノーキルの明記は評価できます。しかし「不殺区間」というのはちとドギツい? だからテンカラ屋さんビクはいらんのよ。
写真=朝日連峰核心部 写真=上流の瀬 写真=大トロ
翌9/26は最後の土曜日ですから、当然人が多いです。もう入渓点には数台ずつの車が。まだ水量も多いので上流方面へ行ってみます。 岩盤の大トロ、間にちょっと瀬という感じです。瀬を狙いますが、2回チェイスがあっただけ。出方もシブイです。意外と達観して?山の幸を探しながら林道の最奥方面まで入ってみると・・・急に道が良くなったと思ったら巨大ダム建設中・・・。 ううむ・・・砂防ったってこのへんは原生林だぜ。ダムを造るために林道を作ったがために、それによる土砂流入か???どっちがどっち?
ただ、まだ森は健在でヤマグリとヤマブドウがたくさん採れました(^^)。
写真=キャンプサイト 写真=大堰堤 写真=トンボフライを咥える・・・
C&R区間の下流に巨大な堰堤があります。堰堤上のプールは初期(関東なら3月)にはライズがありそうなオイシイ場所。ただ、このへんの初期って???
さて、堰堤下のプール。流れ出しの瀬には支流も合わさり、けっこうイイ雰囲気。流れ出しの大岩の脇、No.1ポイントから飛び出したのは「木っ端やまめ」・・・。
有終の美を飾ろうと、じゃーん取り出したるは秘伝#10赤トンボ。瀬頭から「バシ!」飛び出したのは写真上右の・・・。
うーん、締まらんかった・・・・・。


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