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1998/06/26(金)− 06/28(日)
北海道・阿寒湖、その他
さて、前回の課題解決のため?急遽阿寒湖遠征となりまして・・・・。
今回はおなじみ「某あんちゃん」、一応トーナメントキャスターの「しもちゃん」(複合技シャドウ・キャストの達人!)、某あんちゃんのチャット友達である札幌の「(マぬけの)キンタさん」と相変わらずハチャメチャ4人パーティであります。
ここでお断りしておきますが、今回ちとビデオカメラ水濡れ故障のため修理中でして、写真はすべて昨年と一昨年のものを流用しております。
(8/16 ビデオ復活により一部今回画像追加)
写真=阿寒湖の至宝アメマス 写真=雌阿寒岳 写真=阿寒湖の主役モンカゲ(スピナー)
さて6/26(金)一番の飛行機で釧路着、キンタさんと合流、一路阿寒湖着午前11:00。
事前情報によると6/17にモンカゲ・スーパーハッチ突然開始!例年10日から2週間続くと言われており、過去2年の経験よりこのくそ暑い!ピーカンでも状況によってライズあり!と勝手に読んでビールを買込んで一路湖岸へ。
時々ダンが散発ハッチするもライズなし。相変わらず天気はいいし、時々突風は吹くし、進むのは冗談とビールのみ・・・・。
キンタさんの予言どおり16:00頃風が止み、ふと見上げると梢にモンカゲ・スピナーが乱舞。ううむ、これはスーパーハッチ終盤かつイブニングモード(昨年の7/1と同じ)だぞ。
私はちょっと離れたポイントへ移動。じっと待ちますと、周囲をちらほらとスピナーが飛び始めまして「もくっ」非常にシブイライズ発見。 すかさず#8エルクヘア・ソラックスダンを・・・!!波紋だけのチェイス。おわっ、超シブイ。これは饗宴の後、教育的指導済のようです。 しばらくするとまた「波紋ライズ」が1回。もくっ、今度は来ました。40cmの「とりあえず1尾サイズ」。
安心の一服をしながら、ふと見ると某あんちゃんの竿が満月になっています。おお、やったね、と見ていると何やら歌声が・・・(詳細は番外編参照)

もう薄暗くなった19:15待望のイブニングライズが始まりました。スピナーが湖面をぶんぶん飛んでいます。しかしライズは散発、私の周りで3発!
1バラシ、1乗らずの後、来ました!モクッ、ゴボッ、いいファイトは50cmでした。(ヤリ!)
各人一応アメマスをゲットし、初期の目的達成。(しかし明るい=写真が撮れる時間に釣りたかった。)
写真=この尾鰭! 写真=97年の53cm 写真=でかいっす
既に「まずめモード」と読んで期待した翌6/27朝は大雨、ちょっと小降りになった6:00湖岸へ。湖としてはけっこうイイ雰囲気です。これで雨が止んだらポクッとモンカゲがハッチしそう・・・。と待ちましたが、どーもいけません。そのうちまた雨は強くなったし、某あんちゃん恒例の「腹へったー、メシ食お」が出たのでブレイク。ラーメン+ウニ・イクラ丼セットでちょこっと北海道気分。

まあ後はイブニングさ、と日中は川を覗くことにして有名な西別川へ約1時間のドライブ。
第一印象「狭い!」。比較的上流部ということもありますが、川幅5mくらい河原なし、両岸は鬱蒼とした林、例の背丈より高い傘代用のフキ。
キンタさん曰く「これでも道東の川ではフライ向き」。なんせ広大な農地の真ん中を蛇行しながら流れているので、我々には川の場所、アプローチ等々全然ワカリません。
私と しもちゃん は下流から釣り上り、某あんちゃん と キンタさん は上流から釣り下り、出会ったら戻る。という打ち合わせで開始。うう、岸からはキャストできんし、増水気味でオシが強いので川通しの遡上はキツイし・・・。 雨は意外と強いし・・・とか思っていたら濁りが・・・と見ると上流から3人の餌屋さんが流れの中央を半分流されモードで釣り下って来まして。
こりゃイカン、と我々は撤退を決意。車で待っておりますと、某あんちゃんチーム到着。第一声「・・・・は、は、腹へったー・・・」お疲れ様。
キンタさん は何故かスピニング・タックルと巨大スピナーになっており、足元からのニゴリ関係なしにモロダウンでアメマスを結構釣ったそうです。某あんちゃんのドライにも出たそうで。

さて、雨も弱くなっているし昨日同様のイブニングを期待して阿寒湖へ戻ります。
よしよし、昨日よりは状況は良さそう。が、ライズを3回見ただけ、私に1回チェイス、しもちゃんが1バラシ、という惨敗に終わってしまいました。
ホントに昨日が滑込みセーフだったようです。(しかし本日は島では爆釣モードだったそうです。)
いかん、久々の”ぼ”をくらってしまった・・・・

写真=戸蔦別川の砂防堰堤 写真=某あんちゃんのアメマス 写真=西別川
今回のライブ画像。(提供:某あんちゃん)
戸蔦別川の砂防堰堤と、ワケ有りアメマスと、西別川

さて最終日6/28、帰りは帯広空港なもので、朝だけやって日中移動し十勝の川で最後まで、というプランです。今日はちとポイントを変えてみましたが、おお、えらい人の数。湖岸を5分ほど歩いて人のいないポイントへ。しかし、暫くするとそこも埋まってまいりまして。さしずめ河口湖のワイキキビーチ並み。
唯一のライズを 某あんちゃん が取り(訳有り)中和のため? 大うぐい も釣って本年の阿寒湖は終了です。

一路帯広方面へ向かいます。天候はどんどん回復して、とうとうドピーカン・くそ暑モードへ。しかし、さすがに湿度は低いです。空港へのアプローチその他を確認して、至近のやはり有名な戸蔦別川へ。
こりゃイイ川です。我々が一般に想像する北海道の川。広い河原、透明な水、ちと行き過ぎのフリーストーンながら大場所も随所にあります。源流は日高山脈ですし上流部は山オヤジ氏がヤバイので、中流部に入ります。林道その他が整備され、帯広からも近いので、ヤハリ人は多いです。砂防堰堤がたくさんありますが、魚道というか中央部がカットしてあるため(目的不明ですが)、魚の交流には支障はないでしょう。
地元の人があまり狙わないと見える、瀬の竿抜けからけっこうアタックがあります。8寸と小型ながら、ニジマスでないレインボー(ぴょんぴょんジャンプ!)を2尾ゲットしました。このドピーカンならば御の字でしょう。大型はキット夕まずめ、かつヒゲナガ・モードと思われます。まずめ、をやると飛行機に乗り遅れるので16:30ストップ。

さて、本号ですがビデオの故障により画像が無い。画が無いと文章が何と冗長になってしまうのでしょう。かつ本文もホトンド番外編モード!。大変失礼いたしました。

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